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実践編
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インターネットの安全な歩き方TOP>暴露ウイルスに感染させないために  その2暴露ウイルスに感染させないために  その2
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トピックス・・・メールで寄せられた質問を実際に確かめていく実践編
メールで寄せられた質問を中心に、すべて実サイトで確認していく実践シリーズです。
今回は暴露ウイルスの心配をしなくてすむダウンロード方法を取り上げます。
  暴露ウイルスに感染させないために  その2

前頁で紹介した、プログラムを実行できないフォルダーを作る方法は、 簡単で手間もかからず便利なのですが、欠点があります。
人間が指定フォルダーにダウンロードしているわけですから、ミスがないとは言い切れません。
ここで紹介するのは、仮にミスがあっても大丈夫なようにする方法です。ただしそれなりの費用が発生します。
ダウンロード専用パソコンを作る
以前にも紹介しましたが、個人情報を入れない、ダウンロード専用パソコンを作ってしまう方法です。 個人情報と結びつかない、ダウンロードしたデーターのみなら、流出してもどうということはありません。
間違ってウィルスに感染したら、ウインドウズを再インストールするだけです。
再インストールは、慣れれば非常に簡単な作業です。パソコンもどんどん安くなってきていますから、かなりお勧めの方法です。
バーチャルパソコンを作る
わざわざ専用のパソコンを買うほど金をかけたくない時の方法です。
今使っているパソコンの中に、別のパソコンをもう1台作り出します。
ダウンロード専用パソコンを作るのをハードではなく、ソフトでやってしまおうということです。
実体はありませんが、本物のパソコンと全く同じ様に動くバーチャルパソコンを、今あるパソコンの中に 作り出します。
必要なものはバーチャルパソコンのソフトとその中で作動させるOSです。
バーチャルパソコンのソフトはいろんなものが出ていますが、マイクロソフトで 販売していた『Virtual PC 2004』が最近無料化されました。
マイクロソフトが有料で売っていただけのことはあり、非常に使いやすいソフトです。
これを利用します。
OSは別途用意しておくことが必要です。
リナックスも使えますが、Windows 2000等の古いOSならオークションで正規品が 非常に安く取引されています。こんなものをあらかじめ用意しておけばいいと思います。
Virtual PC 2004のダウンロード
  1. Virtual PC 2004はマイクロソフトのダウンロードセンターからダウンロードできます。
    http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=6D58729D-DFA8-40BF-AFAF-20BCB7F01CD1
  2. ダウンロードが完了するとVirtual PC 2004 SP1.zipという圧縮ファイルができています。
Virtual PC 2004のインストール
『Virtual PC 2004 SP1.zip』を解凍してできる、『Virtual PC 2004 SP1』 ファイルの中の『setup.exe』をダブルクリックしてインストールを開始します。
  1. インストーラーが立ち上がりますので『次へ』をクリックします。基本的には『次へ』をクリックしていくだけですが 、わかりにくいところを補足します。
  2. ベースのパソコンにXP HomeEditionを使っていると、こんな画面が出てきます。
    このソフトを入れるパソコンのOSはXP Professional か2000Professional でないとだめとの表示ですが、『OK』をクリックしそのまま作業を 続行します。XP HomeEditionでも問題なくインストールできます。
    マイクロソフトの正規サポートがないというだけのことです。
  3. こんな画面も出てきますが、ここも『次へ』をクリックします。
    この時点ではまだプロダクトキーの入力は必要ありません。
  4. この画面で『完了』をクリックすればインストール終了です。
Virtual PC 2004を使えるように初期設定する
  1. 『スタートメニュー』から『プログラム』→『Microsoft Virtual PC』とクリックし 『Virtual PC 2004』を起動します。
    初期設定の画面になりますがHomeEditionのユーザーには またこんな警告が出てきます。 『今後このメッセージを表示しない』にチェックを入れOKをクリックします。
  2. ここから初期設定の始まりです。『次へ』をクリックします。
  3. 一番上の『バーチャルマシーンの作成』にチェックを入れ『次へ』をクリックします。
  4. 『バーチャルマシーン』の名前と作成場所を指定します。
    表示されたままで『次へ』をクリックすると、『マイドキュメント』の中に『My Virtual Machines』というフォルダーができ、さらにその中に 『New Virtual Machine』という名前のフォルダーが作られます。
  5. このバーチャルマシーンに入れるOSを指定します。
    リナックスの場合は『その他』を選びます。
  6. 使用するメモリーの指定をします。
    『推奨RAMを使用』のままで『次へ』をクリックします。この値は後で変えられます。
  7. 次の表示では、『新しいバーチャルハードディスク』にチェックを入れ、『次へ』をクリックします。
  8. 表示のままで『次へ』をクリックします。
  9. これで初期設定は完了です。
    次にバーチャルマシーンにOSをインストールする作業に取り掛かります。
バーチャルハードディスクにOSをインストールする
  1. ディスクトップ上に『VirtualPCコンソール』という画面ができています。
    赤丸部の『起動』をクリックします。
  2. DOS窓が開き黒い画面に白い文字が表示されます。
    勝手に動き出し、しばらくしたら停止しますので、下図のような表示に なったら、パソコンのCDドライブにOSを入れ、赤丸部の『CD』→『物理ドライブの使用』をクリックします。
  3. この後は通常のOSのインストールの手順と同じになります。
    指示通りやっていけばインストールは完了します。
    OSのインストールが初体験の人のために若干の補足をしておきます。
    • OSのインストールは先ほど同様DOS窓が開きそこで作業は進行します。
    • 次に行う作業の指示は画面内と画面一番下に通常は表示されています。
    • すべてキーボードの入力で進行を指示します。
    • 画面外一番下に『Enter=続行  R=修復  F3=終了』と表示されていたら、作業を続行したいときは『Enterキー』を押し、作業終了させたいときは『キーボードのF3キー』を押すという意味合いです。
    • よろしいですか?(Y/N)等と書かれていたら、よかったら『Y』のキーを押し、だめだったら『N』のキーを押せという意味です。
    • キーボードの選択画面も出てきますが、普通に日本語を使っているなら、106日本語キーボードでOKです。
Virtual PCを使いやすくする
これでVirtual PCが使えるようになっています。
『スタートメニュ』→『プログラム』→『Microsoft Virtual PC』とクリックすれば Virtual PCが起動します。
インターネットの接続は、Virtual PCとしての接続は不要です。 Virtual PCをインストールしたパソコンがネット接続しているなら、Virtual PCも接続しています。

しかしこのままでは、Virtual PCの操作性はいいとはいいがたい状態です。
例えば、起動すると最初に下のような警告が出てきます。 これを読めばわかるように、マウスはベースになっているパソコン上と、Virtual PC上では いちいち切り替えなければなりません。

これらの不便さを解消するためもう少し、設定を変更します。
  • まずマウスをベースになっているパソコン上で作動するようにします。
    もしマウスポインターがVirtual PC上で動いているなら右下の『Altキー』を押しながら マウスを外へ動かします。
  • この状態でVirtual PC上のメニューバーから『操作(A)』→『バーチャルマシーン追加機能のインストール/更新(I)』とクリックしていきます。
  • このような画面が表示されますから『続行』をクリックします。
  • 『次へ』をクリックしていけば追加機能のインストールは完了します。
これでマウスは切り替えなしで使えるようになりますし、ファイルもドラッグ&ドロップで お互いにやり取りでき、操作性はうんとアップします。
Virtual PCの使い方
Virtual PCにもソフトをダウンロード
まずブラウザー・アンチウィルスソフト・スパイウェア対策ソフトなど必要なものは Virtual PCにもインストールします。プログラムをベースパソコンからVirtual PCにドラッグしてコピーし、 Virtual PC上でインストールします。
お気に入りも移行する
お気に入りもコピーしておきましょう。ベースパソコンの『cドライブ』→ 『Documents and Settings』→『○○ユーザー』→『お気に入り』フォルダーを選び、 Virtual PCの同じ場所にもって行くだけです。
一番使いやすい環境を保存する
いよいよ、気になっていたけど怖くていけなかったサイトからファイルをダウンロード、となるのですが、その前にこの環境を そっくりそのまま保存します。
ウイルスに感染したときは、この保存した内容を置き換えてやれば、簡単に元に戻ります。
今まで紹介してきた方法でVirtual PCをインストールしているなら『マイドキュメント』の中に Virtual PCはできています。
『マイドキュメント』→『My Virtual Machines』→『New Virtual Machine』と開いていくと、『New Virtual Machine Hard Disk.vhd』というファイルがあります。
これがVirtual PCのハードディスクで、ベースのパソコンで言うcドライブに相当します。
これをそのままベースのパソコン側にドラッグしてコピー、保存しておきます。
Virtual PCを使ってみる
いろんな使い方ができます。
  • 行きたいけどウィルスが心配でいけなかったサイトにも行ってみることができます。
  • フリーソフトも気軽に試してみることができます。
    アンインストールしてもごみは少しずつ貯まっていきますから、普通のパソコンでは 手当たりしだいフリーソフトを試してみるわけには行きません。ここではそれが気楽にできます。
  • OSの再インストールの練習ができます。
    悪質なウィルスに感染した後は、安全を第一にするなら、治療で終わらせるのではなく、再インストールすべきです。
    スパイウェア、ウィルスに感染しているかどうかすらわからない、何かパソコンの調子がおかしい、 等というときも再インストールをすれば一番安心できます。
    しかし再インストールの経験がない人は、うまくできるか心配でなかなか踏み切れないと思います。
    そんな時このVirtual PCを使えば、失敗の心配なくトライすることができます。
  • リナックスの使い勝手も試してみることができます。
    無料版のリナックスはインストールそのものもかなり面倒です。ここでなら失敗しても何回でもやり直すことができます。
Virtual PCがウイルスに感染したら
Virtual PCがウイルスに感染してしまったら 『マイドキュメント』→『My Virtual Machines』→『New Virtual Machine』と開いていくと、『New Virtual Machine Hard Disk.vhd』というファイルがありますからこれを削除します。
先ほどベースパソコン側に保存した『New Virtual Machine Hard Disk.vhd』ファイルをここにコピーしてやれば完全に元に戻ります。
フリーソフトを入れてみたけど削除したい時も、この操作で完全に元に戻ります。
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